キャンコレ仙台代表にインタビュー🎤✨第2弾

はじめまして！広報局のゆいです。

今回はキャンコレ2018仙台代表の友山さんにお話を聞かせていただきました👊💨

f:id:ccsendai2018:20181104220809j:image

①キャンコレ2018仙台がどのようなイベントになってほしいですか？

１つ目はイベント自体が大きくなってほしいということ。

去年達成できなかった1000人という目標を必ず達成したい。

集客という意味でもスタッフ・演者・モデルなどの人数自体も大きくすることが目標。

2つ目は「LINK」というコンセプトのもとスタッフ・演者・モデル・観客が繋がっていてほしいということ。

今年出演した演者さんが来年もまた出たいと思ってくれるようなイベント前からイベント後まで、関わった人すべて繋がっていたらいいなと思う。

②代表を務める前と後でご自身が変わったことはありますか？

f:id:ccsendai2018:20181104220903j:image

去年までは数字で根拠があるならそっちを優先したい、合理的に物事を考えがちな人間だったんだよね。

だけど今年は、初めてプロジェクト作りを経験するスタッフが多くいて今までのやり方では上手くいかないなと感じた。

そこで今年からは、積極的にコミュニケーションを取るようにして感情を大事にしていったら、メンバー1人1人の良さに気づくことができた。

特に幹部のメンバーで言えば、自分の生涯の友人として関わっていきたい。そう思えるくらいの人間性だったから、以前までの自分の足りない部分についてのアドバイスも受け入れられた。これは今の幹部のメンバーだから味わえた部分。

彼らの影響が今までで作り上げられた自分の性格を変えたのだと思う。

③友山さんにとってのキャンコレとはなんですか？

自分の大学生活かな

大学生活の中で、圧倒的に物事に対して情熱を注いだりとか時間を投資したりとかしたのは間違いなくキャンコレだった。

今までで初めて、ちょっと辛くなったからやめよ、とか途中で放棄せずに走り続けられてるもの。

もし仮に、「大学生活なにしてたの？＿の質問に一言で答えるなら「ファッションショーのイベントを全力で作ってました」でおさまるくらいキャンコレが自分の大学生活のすべてだった。

以上、わたしがこれはブログに残したいと思った質問3選です！

他にも今後の展望としてゼビオアリーナを舞台としてキャンコレを行いたい！ステージから離れていても迫力が胸にズキズキと迫るようなそんなステージにいつかキャンコレ仙台がなっていてほしいとも話されていました！☺️

さて、全体リハーサルも経て、本番が迫ってきました！友山さんの強い意思のもと、より良いイベントとなるようスタッフ全員でキャンコレ2018仙台を作り上げていきたいと思っております☀️

最後に、

キャンコレ関連の情報が全てまとめてある便利なサイトのご紹介です😺↓

ファイナリストがSHOWROOMというアプリのライブ配信で公開審査を実施します！この結果はファイナルの結果に加味されるのでぜひご参加ください📣

期間は2018/11/2(金)20:00 ～ 2018/11/15(木)21:59 です💨URLは↓です。

チケットはこちらから購入可能です🎫💫https://paymo.life/shops/6DPg8FWZpu/eoG7KdpUar

キャンコレ2018仙台ぜひお越しください🧡

キャンコレ仙台！！