モデル体験談！～佐藤葵さん～

お久しぶりです！
広報局のごーどんです！

本日は、「CAMPUS COLLECTION 2017 SENDAI」にモデルとして出演した東北学院大学2年生の佐藤葵さんにインタビューしていきます！

キャンコレのステージにモデルとして出演し、その後「キャンコレ2018仙台」のモデル局スタッフとして活動する、葵さん。

どんなお話を頂けるのでしょうか？それでは、葵さんよろしくお願いします！

キャンコレをどこで知りましたか？

スタッフをやっていた友達による誘いです！

去年は仙台開催が一年目ということで、正直全くキャンコレのことを知りませんでした。その誘いがなかったら今でもキャンコレのことよく知らなかったかもですね、、（笑）

友人のスタッフから誘われたんですね！
モデルに応募しようと決心した理由は何だったんですか？

キャンコレのことは何も知らなかったので、スタッフをやってる友達からとにかく色々話を聞き出しました。

思い出づくりにもなるし、新しいフィールドに飛び込むことで友達も出来たりするかな？と思って参加を決めました（笑）

高校生～社会人まで幅広く、モデルさんがいましたもんね。いろんな人と新たに出会えたんじゃないでしょうか？そんないろんな人に囲まれてのレッスンはいかがでしたか？

レッスンではスラッとした人ばっかで見惚れてました、、（笑）

レッスン回数重ねるにつれて、雰囲気も和気あいあいとしていき、同い年の子と話すようになれて楽しかったです！私は普段スニーカーしか履かないのですが、履き慣れないヒールでのレッスンでもとにかく親切で素敵な講師のこあきさんに教えていただき、モデル一人一人のボディメイクや個人的な悩みまで親身になって相談乗ってくれたのがめちゃめちゃ心強かったです！

photo by Taro Oyama

ヒール履きなれていないって意外でした💦
本格的なレッスンを受けて挑んだ本番。どんな気持ちでしたか？緊張しましたか？

1番緊張したのは、水着のステージです（笑）

ただでさえ水着を着て海に行く事もないのに、多くの人が注目するステージに一人で立つなんて、、、、ステージ袖にいる時からブルブルしてました。

でも、いざ出番終わってステージから外れると、もっとこうすれば良かったと後悔がちょっと残り、逆に言えばそれは開催に向けて頑張った証拠なのかなと思いました！

photo by Chiba

堂々としたウォーキングかっこよかったですよ！
キャンコレに参加して、よかったことを是非教えてください！

キャンコレをきっかけに仲良くなれた子が出来たこと、１つ大きな思い出が出来たこと、協賛のサロンや、その他のサロンからの撮影依頼が増えたこと。

そして今は、ステージの裏で動いていたスタッフに魅力を感じて、そちらでぼちぼち仕事をさせてもらっていますが、忙しい反面やりがいがあって、これもやって良かったと思ってます！

ありがとうございます！それでは最後に、これからモデル応募する人へ一言お願いします！

一般でファッションショー経験がある人なんてほぼ居ません。

周りで居ないからこそ「やろう！」って踏み切るのに勇気が要りますよね！でも何より決めるのは自分自信です。

”ウォーキングのレッスン”なんて素人の私たちからすれば不安でしか無いですよ（笑）

そこを勇気を振り絞って決断できた人間にしか味わえない良い経験、大きな思い出が待ってると私は思います🤩

↑ キャンコレ2018始動時に葵さんの写真を使わせていただきました！ 

一歩勇気をもってモデルに応募したことで、新たな友人ができ、たくさんの思い出ができ、自信も生まれる。葵さん、貴重な体験談ありがとうございました！

1/13(土)から始まった「PRE-CAMPUS COLLECTION 2018 SENDAI」のモデル募集。たくさんのご応募いただいております。

最初からランウェイを歩いたことのある人なんていません。新しいことに挑戦したい、レッスンを通じて自分を磨きたい、少しでもキャンコレのステージに興味が湧いた人は、是非モデル応募してみてください！

モデル応募のお問い合わせは、こちらのフォーム記入から！

CAMPUS COLLECTION 2018 SENDAI LINE＠登録用フォーム

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
広報局のごーどんでした！