キャンコレ仙台代表にインタビュー🎤
こんばんは!
キャンコレ仙台2018、広報局のよーこです♩
今日は我らが代表、友山さんにインタビューさせてもらいました👀
※キャンパスコレクションの運営元、株式会社TUM小塚氏(左)・CC2018仙台代表友山(右)
■ キャンコレをやろうと思ったきっかけは何でしたか?
大学の先輩に誘われたのがきっかけですね。
去年の8月くらいに
「ファッションショーのイベント作ろうと思ってるんだけど、一緒にやらない?」
と前代表の上野さんから声がかかりました。
イベントの内容自体はすごく興味がありましたし、
自分自身が何かをチームと一緒に創るみたいな経験をしたかったのですが、
当時2週間後くらいに大学院入試を控えていたので、
「入試に合格したらやりますね」と答えましたね。
そして9月、入試に合格し、真っ先に「キャンコレやります!」って先輩に連絡をしました。
■ 代表をやろうと思ったのはなぜですか?
キャンコレ2017よりも大きなイベントを仲間と一緒につくりたい
と率直に思ったからです。
もともと、キャンコレ2017の運営のときから先輩とかから、
”来年に代表やらないか”みたいな話は上がっていたんですが、
正直代表という立場はプレッシャーもすごく大きそうとかいろいろ考えて、やろうかすごく迷っていました。
でも、本番が近づくに連れて、運営メンバーの本気とかワクワクみたいなものがすごく伝わってきて、そのとき、
「こういう人たちと一緒に頑張ればもっと大きなイベントになるんだろうなぁ」
「こういう人たちに囲まれて生きていたいなぁ」
ってふと思って、やろうかなという気持ちに徐々に傾いてきました。
あと最後の決め手は前代表に選んでもらったことですかね。
先ほども出てきた上野健太という人間のことなのですが、
自分は上野さんのことがすごく好きで、
自分がそう思う人に選んでいただけたことが1番の決め手になりましたね。
■ 仙台での開催は2年目ですが、どんなキャンコレ2018にしたいですか?
運営メンバー、演者さん、来場者の皆さんが一体感を持てるようなイベントにしたいです。
私たち運営スタッフと演者さんが数ヶ月間一緒に努力して作り上げたイベントを、本番当日に足を運んでくれた来場者の皆さんにも心から楽しんで欲しいです。
ただウォーキングやダンスのスキル面の高さを観るのではなく、本番までにかけた時間や努力などの奥行きを感じとって欲しいです。
まだ演者さんをブッキングしていないので、全部仮定の話なのですが、
こんな風にしたいなぁと妄想を毎日しています(笑)
■ 最後にひとことおねがいします!
現在運営メンバーの募集をしています。
少しづつ増えてきているのですが、もっと沢山の人に参加してもらいたいと思っていますし、
私ももっとそういう人に出会いたいです。
もし、何かの団体をさがしているとか、大きなイベントを作りたいとか、なんとなくでも思っている人がいたら、ぜひ顔を出してみてください!!
友山さんありがとうこざいました!
本番まであと1年。。
みんなで去年のキャンコレを超える素敵なイベントにしましょうね✌︎
まずは!その前に、5月4日のプレイベント『 PRE CAMPUS COLLECTION 』に向けて頑張りましょう!!
それではみなさん、来年もよろしくお願いします!!良いお年を~☺︎